『犬』小屋からの呟き 高知ファイティングドッグス 忍者ブログ
高知の「犬」とIBLJの観察日記。 トップページはほぼ固定にしています。
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自分らで決めたルールを守れないようなリーグの試合なぞ観に行きません

これまで、ちっとでも足しになりゃ良いと思い
毎回チケットを購入しておりましたが
自分らで決めた事を一切守ろうともせんような輩が
他人様からゼニを巻き上げようとするなんてのは理解してやれん。
今後は、タダ券でも手に入った時にしか観に行かん。
試合結果や、覇権争いなんてのもどうでもよろし。
都合良くやってりゃえぇわ。

あほらし。。。。。


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余裕の無いヤツはこうなるんだ。

前期優勝をかけた最終戦は、追い付かれて終了。
メタ前川から幸先良く3点を奪い、試合をリードできた。
1点返され8回。2死からヒットでランナーを出す。
打席には先日もホームランを打たれた、何でも振り回すダボハゼ中村(偽者)。
先日の試合では一発が出たものの、後の打席では突込み気味で
変化球を打つのはヤマが当たった時だけのようなスィングをしてた。
優勝の掛かったゲームの終盤、2点ビハインド、2死、一発のあるバッター。
当然、バッターは一本狙って来る。
結果、打たれてしまった事は置いとこう。

何で、初球を打たれる?

2死だぜ?2点差だぜ?ヒットが出ても、長打じゃなければOKの場面じゃないか。
続く打者、もっと言えば後三人から一つアウトを取れば良いシーンじゃないか。
臭い所、いやボール球を続けて振ってくれれば儲けもので良いじゃないか。
国本には一本ヒットを打たれていたから、これも臭い所で歩かしてもOK。
次が、前のイニングに代走で出てきた金井だ。調子が良ければ先発だろう?
それでも、歩かして押し出しても1点勝ってる。
その次は、勝負強いとは言っても、この頃サッパリの洋輔山だろう?
バッテリーはここまで考えて配球したのだろうか?
ダボハゼ中村(偽者)のことだから、ボール気味の球に飛びついたのかもしれん。
それでも、最も投げちゃいかん高目の球とは・・・ ※注

バッテリーに全く余裕が無いから、こうなる。
カメムシの影に惑わされてしまっているのは、こういったシーンだ。
ランナーを貯めると危ない。引っくり返されてしまう。。。。。
いや、カメムシに連打されてますか?そんなに力の差があるチームですか?
大事なゲームの入りでエラーから失点してしまう程度のチームだぞ。
相手もガチガチじゃないですか?ナゼ、もっと気持ちに余裕を持てない?

このまま後期もカメムシにやられ続けるなら
昨季の王座はフロックだったのね。って言われてお終いやぞ。



とぉっても悔しいが、カメムシ良かったね。



※注
本日の地元紙によると「外角低目を低い弾道でポールを巻くようにスタンドへ」とあります。
コメントは吉川「自分の真っ直ぐが遅かっただけ」、監督は「打った方を褒めるべき」と
失投では無いという認識でしょう。しかし、真っ正直にストライクを狙う場面では無いのは確か。
初球にストレートを選択した理由は?外角に持って行った理由は?
ダボハゼ中村(偽物)がチェンジアップに合わせられない(この日は違ったのか?)のに
ストレートをストライク「付近」に配球してしまった事を悔まないのだろうか?
ILの打者の特徴として、スタイクゾーンの緩さがある。
きっちりとコーナーをついても、上位リーグの打者のように手が止まらない。
タイミングだけを計って、だいたいこの辺って振って来るもんだ。
中途半端なコーナーワークは、却って命取りになる事が多々ある。
高目、低目どちらにしても、バッテリーに余裕が無かったのは違いないだろう。


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ここまで9勝を挙げリーグトップの勝率を誇っているマケカワ・・・いや、前川。
スピードは決して速くは無いが、キレのあるストレートと鋭い変化球、大きなカーブが持ち味。
基本的にはアウトコースを主体にした投球だが、制球はそれほどでもない。
そして、際どいコースの判定に反応するメンタル面も、NPB時代から変化は無い。
現役2軍とやって遜色ない打撃ができる事もあるのに
前川クラス相手に抑えられてるなんて、なんでなんだろう?と不思議に感じるものなのだが…
で、そのマケカワ・・・いや、前川を打ち崩すのにはどうすれば良いか?
デッカイ体のわりに、コンパクトなフォームから投げられるストレートはキレを感じるものの
スピードはさほどではない。
インコースに配球される縦の変化球も鋭い変化を見せるが、力強さは感じられない。
つまるところ、低目にコントロールされなければ「打ち頃」のピッチャーであろう。
外角や低目の球を「ボール」とコールされると、明らかに煮えてくる。
NPBの頃は、そこから崩れていくシーンが多かったように記憶しているが
ILでは打者の力量の差からか、そこからでも持ち直せるようだ。
走者を背負ってもホームに返さない、というか連打されない。
ま、このリーグでは良い投手なんだろう。

そこで、マケカワ・・・いや、前川を崩すにはどうすれば良いのか?
① ベンチから自転車に乗って打席に向かう
② ランナーに出たら「スピードの出し過ぎには注意」と書いたシャツを見せる
③ ム~、メン、キョッのタイミングで打つ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

真面目に言えば、前川を崩すよりも他の選手を狙えば良い。
例えば、捕手。ランナーは盗塁を狙う「だけ」。バッターは送る「ふり」。
外角へ逃げる球や低目に落ちる球に捕逸が出るだけで、ヤツはカリカリくる。
カメムシのサードは高知打者のセフティにかなり過敏に反応している。
さほど反応が良くない割に、前掛りで守って来ている。
左の安田、流、西本辺りはサードの後方へ、アウトコースを軽打してやりゃ良い。
で、下がればセフティだ。前川自身、フィールディングは悪くは無いが3塁方向は左投手にはキツイ。
ファーストに入る中村(偽物)も守備は下手な方だろう。
掻き回してやれば、必ずマウンドの上で大爆発するだろう。
何も、打ち崩すことだけを目標にしなくても良い。
マケカワ・・・いや、前川自身を狙うんでは無く、外堀を崩すつもりで掛れば良いのだ。
ノーヒットで失点。多分、ニシダや前川が最も嫌うシーンだろう。
イニングの先頭打者は、球数を投げさせて出塁する事を狙い続ける。
今シーズン、ここまで勝ち星は多いものの、投球回数はさほど多くないのがメタボの証し。
スタミナがあると噂されているが、基本、責任回数を投げるのが一杯のピッチャーだ。
早い回から動かされると、中盤には息が上がって来てしまう。
そこからは、これまた元NPBの伊藤などにつないで勝つのが方程式になっている。
その伊藤も、スピードはあるのかもしれないが、ストレートのタイミングは取り易いタイプ。
上位リーグの経験があるだけに、ジャッジや味方のエラーなどには敏感だ。
伊藤を攻めるというよりも、他の選手達にプレッシャーを掛ける攻撃を。


正直言えば、半分は優勝を諦めている。
残り4試合でマジック3という、マジックなんだか何だか分からん数字に踊らされて
開幕後の縮こまったプレーを再発させているようなチームだ。
昨季の王者と謳うのであれば、その程度のプレッシャーに負けるようでは恥だろう。
終盤で躓いてしまった高知、諦めないで最後まで堂々と戦うカメムシ。
どっちが『王様』なのか?

しかし、ここまで積み上げた勝利は真実だ。
天気の関係でインターバル無しで突入する後期へ向けても

必ず勝て。

カメムシアレルギーなど吹き飛ばしてしまえ。

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がんばれ!愛媛マンダリンパイレーツ!!




がんばれ!
愛媛マンダリンパイレーツ!!





がんばれ!
愛媛!!






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ずるずるとプレッシャーに押し潰されて、負け犬になるかとも思われた2試合目は
ルーキー武田の強心臓で、土俵際から寄り戻した!

ダブルヘッダーの1試合目を落としてしまい、いよいよ後が無くなった高知だったが
先発の武田が胸突き八丁の6,7回のピンチを切り抜けて8回を零封。
バックもしっかりと守り切り、リズムを作り上げました。
連勝中の良い流れを引き戻して来たんじゃないでしょうか?
少し緩んでいた「つなぐ野球」が戻って来た感じがしました。
自分達が積み上げてきたモノ以上は、手に出来るハズありません。
それが、結果を前にして萎縮してしまう程度のものなのか?
自分達が積んだモノは、その程度のモノだったのか?
昨季から、テンションの高い場面で野球ができる楽しさを知った筈です。
ここでプレッシャーに飲み込まれるようなチームじゃないと信じています。
あと2試合、これまで通りにプレーをすれば良い。
もっと野球を楽しんで、そして栄冠を我等の手に。

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山中ガンバレ!


と、熱烈応援中(仕事手に付いてません)だったが

・・・・・・・・か、固い。。。。

ココに来て固まってどうする?
確かに相手は弱小愛媛とブービー賞争いをしているかもしれん。
連敗だけは避けたいと思っているだろうが
何で、そんな争いに加担せにゃならんのじゃ。。。。。

第1試合は0-3の完封負け。。。。。。。。。
これで最終戦まで、負けたらお終いのサバイバルマッチに突入です。
山中頑張ってたのになぁ。。。

お~~い、野手陣。
きっちり入れ替えて、端からガンガン打ちまくるゼッ!



ここまで来て負け犬に成り下がる気か!?




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中止試合の代替でダブルになったゲームは後味悪く1分1敗。

第一試合は、カメムシ先発の轢き逃げ野郎前川が
体重制限できずにムシ暑さでアップアップしてるのに攻めきれず。
第二試合は、高尾のストレートに狙いを絞りきれず負け。

ま、連敗しなきゃOKのダブルだったんで、ギリギリ合格点でしょうかね?
所用で第二試合途中で帰路に着いたんですが、二試合目も引き分りゃ良いと思ってたんですが・・・
とりあえず、マジックナンバーが点灯したようですけど
残り4試合で「3」じゃ、マジックでも何でもないわね。
明日のカメムシ戦で勝てりゃ満点。引き分けれたら合格点といった状況でしょうか?
カメムシは残す対戦がお客さん愛媛。高知の方も相性の良い徳島、長崎。
先に日程を消化するカメムシは、高知がこけてくれないと優勝は転んでこない。
状況的には高知有利なのに

なぜニシダ相手にするとぎこちない?

ニシダが動くと何かに怯えるのか、カメムシ相手にするとゲーム運びがおかしい。
無免許野郎前川なんて、明らかにオーバーウェイトのメタボピッチャーなのに
真面目に盗塁を企図するから術中にはまるんじゃないか。
走ると見せかけて、送ると見せかけて、デブの体力を削り取らんかい!
先制できて、デブが傲慢さを爆発させているのに、あまりに素直に攻めるから
デブなりに投げさせてしまったじゃないか。
どうせ夏場になりゃ、責任回数持つのがやっとになるだろうが
無責任野郎にスイスイ投げさせるんじゃなく、徹底的に動かしてやれば良い。
カメのサードも穴に近い守備力だ。ファーストも怪しい。
ついでに言えば、二遊間も往時の守備力は持ち合わせていない。
キャッチャーは気が抜けたプレーをやらかしている。
デブからすれば、まかりなりにも投げてたNPBの守りとは雲泥の差だろう。
動かしてポカが出れば、カリカリ来て余分な汗もかいてしまうだろうに。。。
高尾にしても、担ぎ投げから高目に浮くストレートに気を取られる余り、低目の変化球に付いていけない。
コントロールする低目の配球は力が落ちているだろうに、なぜ絞り込まん?

ま、そんな事が全部出来る選手なら・・・

合格点とは言いながらも、カメムシに負け越しが決まったのが腹が立つので愚痴ってしまいました。
さ、優位に居る事は間違いないし、自分らで優勝を決められるチャンスを握っています。
間違いなくマジック3は出たんですから、きっちりモノにしちゃいましょう。
地元で胴上げできるように、ちょいと細工をしたんだと思い直して
明日のゲームで、マジック1としちゃって下さい。

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前期優勝への過酷な日程の初戦を白星。

愛媛相手に勝つのは当たり前に思えて来たぞ。
シーズン前は戦力補強に成功し、今季は怖い存在になるかとも思えたのに。
このゲームでもヒット数は高知よりも多いのにも関わらず、5失策で完敗じゃないか。
これだけチームを作り上げられない指導者が、のうのうとベンチに居るのが不思議なくらいだ。
3得点のうち2点がホームラン。ゲッツーばかりでチャンスをちぃとも活かせない。
先発の岸が気の毒に感じるよ。マッタク。。。
これで長崎とピッタリ並んで最下位陥落か。長富監督は早々に責任取らされたのにね。
愛媛は相当に長期のビジョンで臨んでいるのであろう。

さて、そんな不甲斐ない愛媛を一蹴して2位カメムシとの差が1.5になりました。
カメムシ香川は残り4試合。高知3戦、愛媛1戦。
直接対決で3連勝するか、2勝1分けで愛媛にも勝たないと自力優勝の目は無くなりました。
逆に高知からすれば、香川戦を負け越しても残り試合を落とさなきゃ大丈夫。
香川から1勝さえすれば良い状況に。
と言っても、他のカードで負けりゃ取らぬ狸の何とやらになっちゃいます。
やはり、直接カメムシを叩いて楽々王座に就いちゃいましょう。
今日は、野原が少々投げ過ぎたかなぁ。この後の登板に影響が出ない事を祈りましょう。
4番ナカムラさんに一発。岸健の弟にも容赦無し。いいね。
6番に入った西本が3打点。与えられたポジションで結果を出したのはスバラシイ!
飯田も2安打。調子は上がって来ております。
最後に山隈を注ぎ込んだのは少し誤算かもしれないが
監督の必勝を期する思いがチームに伝わった事でしょう。

さ、カメムシ潰しの機会が来ました。
後期の戦いも見据えて、完膚なきまでブッ叩きましょう。
相手は一時停止できない前川です。免許も持ってません。
ルールを遵守することの重要性を骨の髄まで知らせてやりましょう。

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球団発表によりますと、雨で流れていたゲームの日程が以下の通りに行われます。

6月24日(木) 愛媛戦 マドンナ 12:00~
6月28日(月) 香川戦 レグザム 18:00~
6月29日(火) 徳島戦 高知 10:00~ダブル

これを既定の日程と合わせると・・・

24日から29日まで7連戦。。。。。 

えらいこっちゃ! である。
そもそも、先発要員に不安があるチームが正念場に7連戦で、その内に2位香川と3戦を含んでいる。
天が味方するのか、敵に回ったのか・・・ 唯一、救いとなるのはホームゲームが5試合あるところか。
で、その7連戦の頭に先発予定が野原だ。
香川戦を見据えると、山隈先発あたりが妥当かと思えるのだが・・・
野原の登板間隔が開くのを嫌ったのか?
野原-吉川-山隈のローテなら、最終の香川2連戦は野原、吉川にスクランブル登板を命じるのかな。
ここに来て調子が上がってきている山中を一枚加えてくるのか?
直接対決で絶対勝ち越したいだけに、ローテーションに注目が集まる。

とりあえず、愛媛戦は必勝であろう。
愛媛も最下位陥落が見えてきているだけに負けられない気持ちだろうが
この愛媛戦で勝てればゲーム差が1.5。香川との直接対決を1勝2敗と負け越しても首位を守れる。
長崎、徳島と相性の良いチームとのゲームを優先させるのも、アリだろう。
しかし、負け越しチームを作って優勝と言うのも癪に障るから

全部勝っちゃいましょう。

で、徳島戦を残して優勝決めちゃいましょう。
営業としては、平日消化試合は嫌でしょうが、どのみち観客動員に多くは望めないだろうから
その分を週末の試合で補填するつもりで、今週末に決めちゃえ。
徳島戦は濱田と山崎に任せて五分で良し。
その為にも、今日の愛媛戦は打撃陣が大爆発して、野原は6回70球ぐらいで。
武田、丸野に締め括ってもらえば、野原が香川戦にも回れます。
序盤から景気の良い攻めを見せてくれるよう、よろしくお願いします。

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遅れてやって来た梅雨に日程狂わされまくりやなぁ~

毎年、前期の終盤は日程調整に大変だが、今年ほどじゃないだろう。
カメムシとデッドヒートを繰り広げている状況で、ゲーム消化がままならないのは
先発投手の調整がエライことになっちゃう。
単純にローテを後倒しすれば良いなんて、安易なもんじゃないだろうから
投手陣の苦労はハンパじゃないだろう。
そんな中で、山中がきちんと仕事ができた。
先日の登板予定を雨で流した後、きっちりと調整をしてきて
三重打線を、7回被安打6、1失点とは立派だと思う。
打線も、間延びした日程なのに調整を怠っていない。
中軸に打点が無いのにも関わらず8得点。
高知の攻撃は軸を機動力に置いているが、足は雨でも滑らないようだ。
特に、下位打線~1、2番の打撃は効果的だった。
中軸打者が一発で仕留める展開もあれば、下位打線が好機にしぶとくつないでくる。
こんなゲームが続けば、連戦となっても投手陣も楽になるだろうし
追いすがって来ているカメムシにも、嫌な相手だと映るだろう。
勝手にライバル宣言をしている愛媛が意地を見せて、カメムシと引き分けたから
ゲーム差は1.0と広がり、いよいよ天王山を迎える。
試合巧者ニシダが、あの手この手で圧力を掛けてくるだろうが
通算成績ではカメムシが上だろうと、昨季~今までは高知が上だ。
臆することは何も無い。堂々とカメムシを叩き潰してやれば良い。
少々臭かろうと、所詮はカメムシだ。敵じゃ無いだろう。
カメムシの無免許野郎前川あたりは、経験値だけは豊富だけに
見下したような態度を取って来るだろうが、NPB2軍でも通用しなくてクビになった違反者だ。
逆に、一時停止を無視して突っ込みまくってやろう。
ヤツの事だ、出会い頭にトラウマが残っている事だろう。
ドカン!とかましてやれば、頭を垂れてスゴスゴと引っこんで行くだろう。

さぁ!優勝に向けて残り試合を勝ち続けよう。
敵はカメムシじゃない。プレッシャーと言う、自分の中に住む魔物だ。
地元胴上げが再びできるチャンスだぞ!タンサンファイトを皆で、またやろう!

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