『犬』小屋からの呟き 高知ファイティングドッグス 忍者ブログ
高知の「犬」とIBLJの観察日記。 トップページはほぼ固定にしています。
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炎天下、よさこい祭り前の、みかん色の税金泥棒軍との3連戦初戦は後味悪い敗戦から。

後期、カードの頭を張るようになった山隈。KCBのアホアナは「コントロールが命」とアナウンス。
確かにその通りなんだが、立ち上がりに不安があるのは常識なんだけどなぁ。。。
初回、税金泥の先頭秋山の打球はレフトへ。
何でも無い、やや左中間よりのフライを大谷が行き過ぎて、グラブに当ててこぼす。
ここで踏ん張れるのが真のエースやぞ。山隈よ。
そりゃ、山隈のように気持ちで投げるタイプにとっちゃ、打ち取った当たりをポロリじゃ
最悪の立ち上がりとなった事だろうが、バックに助けられる事もある。
気持ちを取り直して抑えて貰いたかったが、本塁打数リーグトップ(と、アホアナが連呼)西村にタイムリー。
これも、インコースに差し込んだのだが、上手く右に運ばれた打球。
(アホアナは力で持って行った!と叫んだけど、力で捌くのなら打球は左方向に飛ばんと・・・・)
何とか1点で初回のピンチを凌いだものの、結局、山隈は立ち直れず。
2回にも3点を失い、3回にも1点献上。途中降板となりました。

一方、税金泥の先発は高知出身なのにみかん色の入野。
初回は難無く打ち取りましたが、2回以降は微妙な投球が続きます。
でも、攻めきれない高知のドン臭さも手伝って、6回2死まで投げましたが
やはり、スタミナと変化球の精度を上げないと先発ローテ入りは難しいか?

序盤の攻勢で5点を奪い、少々余裕を持ち過ぎたか
中盤からの高知の攻撃を完全に受けに回った感じの税金泥の首領
入野を引っ張り過ぎたようにも見えました。
結局、3回までに5点もリードしながら、岸、能登原まで注ぎ込む展開に。
やっぱ、ちっちゃい税金泥の首領って指導者としては・・・・・・・・
それを最も感じたのは、7回高知が2点を挙げて7-6まで迫った後、雨で試合が中断されていた場面。

かなり、激しく降ったのでグランドには水溜りが。追い上げる高知としては、当然試合続行を望みます。
小降りになった所で選手がグランドに出て、水を吸い取り、土を入れて整備を。
ところが、税金泥の連中はベンチでどっかと腰を据えて動きもしない。
以前、どっかの球場で両チームの選手、監督、コーチが総出でグランド整備しませんでしたっけ?
プロ野球チームとして、ビジターとは言え興行を行っているのだから
お客さんにも最後までゲームを見せようと努力するのが本筋じゃないかね?
馬面のコーチもヘラヘラ笑って眺めているし、税金泥の首領は文句言ってるだけ。
試合を何としても最後まで続けようなんて気持ちは一切無かったように見えた。
最後は、聞き分けの良いサダオカ監督が審判団の言い分を聞き入れて、雨天コールドとなったのだが
雨の中じっと再開を待っていたお客さんも居たんだよ?
税金泥からすりゃ、追い上げられて嫌なムードになって、ゲームセットを待ち望んでいたんだろうが
こんなチームにIBLJ直轄が負ける訳無いわな。

こんな指導者のチームに負けるなんて恥だ。
明日はリセットして、ボコボコにやってやれ!
グチャっと潰して、名産のポンみたいにしてやろう。
蛇口からダダ漏れにしてやりゃ良い。
ヘラヘラとベンチで笑っている選手達が映された画面を見て、ただ後味の悪いゲームセットだった。


※尚、グランド状態は再開にはギリギリに見えたが、暗くてボールが見辛い状況だったから
ゲームセットの判断は決して間違っていないと思う。コールドの判断は正当だろう。






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先発山隈。。。。3連戦の頭をヤマックマで行く事に決めたようですね。


それにしても、高知CATVの実況アナはILの試合は観とらんな。
紙データだけで話を進めていやがる。。。解説者も、ほぼIL素人やしな。。。

サード村上は守備が上手いんだそうです。(笑)

 ま、高木の実況がヒドイのは高校野球中継でも分かっちゃいる事だけどな。


愛媛の中軸が怖いそうです。本塁打がイッパイ出ているそうです。
その割に打点が少ない事には着目してませんけど。。。(笑)



このヒドイ実況と解説にドコまで耐えられるだろうか。。。。。。。。。。。




7回裏、大野が吉川のユニで代打登場。
実況高木は「ここで、ピッチャーの吉川が代打ですかぁ?」
解説濱村が「バッティングが良いんでしょうかねぇ?」
・・・・・・・・・・中継担当するのなら、その程度の前知識は持っとけ。KCBのアホ。



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2戦続きで引き分け。本日も最終回まで引き分け臭がプンプンしていたが・・・

対徳島3戦目の先発は野原。ここまで既に2ケタ勝利を挙げている、安定感抜群の右のエース。
しかし、今日は序盤の徳島の拙攻ちゅうか、自滅気味の攻撃に助けられた。
普通なら4~5点取られて、6回降板の内容だっただろう。ところが、昨日の吉川と違いツキがある。
負けない、貯金ができるって辺りが『エース』の所以たるところだろう。
初回から続いた徳島の拙攻に助けられ、高知が4回に先制。大野が移籍初のタイムリーとなりました。
5回にも高知らしいワンヒットで得点です。
1死からライト前ヒットで出塁した安田が、盗塁、内野ゴロで帰ってきました。
ところが、少々ふらついていた野原が7回、8回に1点ずつ失って同点に。
8回の失点は守備固めで起用された大谷がレフト前ヒットに果敢に突進し後逸。。。。何しに出て来たんやら・・・
ま、勝ち越せない徳島が弱いのか、突き放せない高知が弱いのか・・・

でも、不思議なもので同点タイムリーエラーの大谷が、引き分け目前に一振りでゲームを決めます。
9回1死からライトへサヨナラホームラン。。。この選手は本当に掴み所が分からない。。。
自分でサヨナラのお膳立てをして、決めちゃうなんて!ねぇ。
こうなってくると、初戦の引き分けが悔しくなってきますね。

直轄と直営は筋書き通りにゲームを運べない直営のひ弱さが際立って、直轄の勝ち。
元ホームでの先発だったのに制球できない酒井を早々に攻めて3点も取ったのに。。。
3回以降を攻略できず、直轄からのプレゼントをモノにできませんでした。
しびれを切らした直轄が9回に勝ち越してしまい、九州最後の望みを打ち砕く。
本当に空気が読めないカメムシ共です。

そのあおりを食った形になったのが、昨日大阪に想定外の黒星だったみかん色の税金泥棒軍。
今更、三重を粉砕してもトップには立たせてもらえませんでした。

今日の結果、徳島、直営が指定席に落ち着く形になりましたが
まだ、最下位徳島から首位直轄までが2.5ゲーム差。
カード連勝が起きれば、順位の大きな変動がある状況に変化はありません。
高知は、直轄まで1.5ゲーム差。 ! そうです。早起きプロ野球で連勝すれば首位に!
カメムシはナイターになればブンブンと、鬱陶しいほど力を発揮するでしょうが
早朝となれば、山に帰って行くもんです。干上がる日中に叩き潰してやりましょう。



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リーグ最多投球回数で、防御率、奪三振リーグトップの吉川が
9回完投被安打5ながらも、今登板も勝ち星につながらず・・・

本当に吉川が投げると打線が沈黙しますな。
それでもくさらず、「相手の出来も良かったから」とコメントする辺り泣けます。
先日のNPBソフトバンク2軍戦で、相手投手を観察した結果
「ボールをリリースする最後までボールに指の力をしっかり掛けている」
それをチームに帰って来て取り組み、この日は最後まで140km台をキープしたそうだ。
怪我から練習生で過ごした期間がある吉川は、積み上げる事が出来る選手だろう。
小さな気付きを一つ一つ実践し、身に付けて来た結果が成績に反映している。


直轄と直営は直轄が勝ち。
どうせ、4戦の星を分け合うだろうから、この2チームに順位の変動は無い。
ここで抜け出さなくちゃいけない愛媛は大阪と引き分け。どん臭い奴らだ。
お蔭様で、最下位になってしまった徳島から首位直轄までゲーム差は1.5(実質は2だろう)。
直轄の消化ゲーム数が少ないから、大混戦と言っても・・・
10日の日本一早いプロ野球が、この状況に大きな影響を与えるのは違いない。
高知がホームアドバンテージで連勝でもできれば、頭一個抜け出せるのだが・・・
最下位徳島もカード連勝一つでトップに立つ事ができる。
IBLJが直轄、直営、肩入れしている3チームと
観客動員に悩み、リーグのお荷物化しつつあった高知と徳島の奮闘を願っています。







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灼熱の高知ホーム3連戦の初戦は、少し腑に落ちない引き分けスタート。

本日の高知は最高気温33℃、湿度も高くねっとりとした天気でした。
吉川を飛ばしで先発は山隈。3連戦の頭は久し振りじゃないだろうか?
そんな気負いもあったのか、ジワリと好調な徳島に初回から先制されてしまいます。
打席に立つ姿がもの凄く鬱陶しかったのか、この日3個の死球を食らわされる斎藤が
1死から、この日最初の死球で1塁に。2死となるが、ナント!4番に座ったノブが2塁打。
ふ~ん。へ~。ほ~。國信が4番打つ打線って、どうやねん?
しかし、高知はすぐさま反撃に。流、西本が連続ヒットで1死1,3塁とし、こちらも4番がタイムリー。
きっちりと逆転してゲームの流れをグイッと引き寄せます。
今日は5番の梶田も四球を選び続きますが、ココからが拙かった。
村上、大野が凡退して2点止まりだった事が尾を引いてしまいました。

山隈は果敢にインコースを攻めたのか、この日の与死球は4個。アメリカなら乱闘モノです。
4回も先頭山村に死球、次打者の犠打を先発マスク復帰の飯田がエラーし
バント、犠牲フライで同点とされてしまいます。得点を上げられるパターンでは最低の場面。。。
ノーヒットで同点ですから、徳島にしたらプレゼント貰ったようなもんです。

高知は2回が先頭打者が出るも三振ゲッツー、3回は1死満塁と攻めるも6-4-3のゲッツー。
4回、2死1,3塁まで攻めるも無得点。5回もゲッツー。。。ナンだか徳島の守備練習に参加ですわ。
徳島もフラつく山隈を捉えきれず、8回まで追加点を奪えず。
膠着しているのか、弛緩しているのか分からない状態でゲームは終盤に進みます。
8回表に徳島がゲッツー崩れの間に加点してリードします。が、束の間。
裏の攻撃、高知は先頭4番ナカムラさんがヒットで出塁し代走に青野(これが後々響くことに)
続く梶田が送るも、6番村上は2個目の三振。7番結果が出てない大野に代打中平。
いぶし銀の活躍は、レフトへ同点タイムリーを放ちます。8番大谷は三振で、このイニング同点止まり。
最終回は徳島の攻撃を凌いで、サヨナラに希望をつなぎますが・・・
9番飯田からの攻撃。飯田は内野ゴロ、1死。1番に帰り安田が四球を選び、2番流の5球目に2盗成功。
流はセンターフライを打ち上げ2死。3番西本敬遠気味に歩かされて4番!
しかし、前のイニングでナカムラさんに代走を送ったが為にバッターは青野。
ベンチは代打に駿河を選びますがピーゴロでジ・エンド。

終わってみれば、徳島は3安打で3点。一方、高知は9安打を放つも同じく3点。
ゲッツー3個も献上しちゃ勝てるゲームも落としてしまうわな。
8回もナカムラさんを下げたんだから、勝ち越しておかないとイカン!
チームの中心打者を替えたらゲームの主導権を握らんと意味無いでしょう?
非常に腑に落ちない、不満足な結果に終わってしまったゲームでした。


さて、目を佐世保に転じると・・・
直轄直営のゲームは、元直営のエースがゲーム終盤に登場し同点タイムリーを浴び
リリーフエースがサヨナラタイムリーを打たれてしまうと言う、シナリオ通りの展開か?
つまらんな。

この日の結果で、ついにみかん色の税金泥棒軍が首位に立ちました。
久し振りの位置やね。ま、いつまで持つか見物ですな。



さて、灼熱シリーズ第2戦は吉川の先発。
今季ここまでリーグで唯一人120イニングを越える投球回数で、リーグトップの防御率1.46。
しかし勝ち運が無く、いまだ5勝止まり。打線の援護がありません!!
野手の皆さんは、大いに打って吉川に勝ち星を捧げましょう。





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本日より『灼熱地獄シリーズ』対徳島IS3連戦です。

高知は現在リーグ4位。といっても、首位IBLJ直轄カメムシから最下位徳島までが1.5ゲーム差という混戦。
カード3連勝があれば、順位に大きく変動が起きる状況です。
その初戦に、先発鉄板だった吉川ではなく、山隈を持ってきました。
はてさて・・・吉川に故障発生でしょうか?それとも、この頃勝ち運に見放されているようなので
単純にゲン担ぎなのでしょうか?
ともあれ、山隈にピシッと踏ん張ってもらって3連戦初戦を取りたいものです。
先の長崎3連戦で、2試合先発から外れた安田は大丈夫なんでしょうか?
今や、高知のリードオフマンとして定着していただけに心配です。
単に調子が落ちているだけなら良いんすけど。
前期を久し振りに貯金して終えた徳島のチーム力がアップしているのは確かです。
これまでと同じような戦い方はできないと見て良いでしょう。
やはり、可能な限り先制~中押し~ダメ押しという流れを作れるようにして下さい。
駿河にポジションを渡していた飯田はNPBホークス2軍との交流戦で本塁打を放ち
調子を上げて来ているようですが、さて先発マスクは???
イロイロと興味は尽きませんが、例の一件以来観戦への足が重くなってます。
今日は、速報などで自宅観戦としておきましょう。(涼しいしね!)

さて、その一件に絡んでいたIBLJ直轄カメムシIBLJ直営カステラの4連戦は
実力通りだったのか、裏工作だったのか、IBLJ直轄カメムシが先勝。
第2戦では出し惜しみなのか、長崎では投げられないのか伊藤が先発。
4連戦が五分で終わりとなったら、IBLJ直営カステラの奮闘を称えるべきか
リーグ運営の機微を感じてウンザリすれば良いのか・・・
何にせよ、NPBのオレンジ軍団と同じぐらい嫌いなIBLJ直轄カメムシが負けてくれれば
それで心地よく溜飲を下げられるのですけどね。
そちらのゲームも横目で眺めながら、ちべたいコーヒーでも飲みましょう。(笑)




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前にも書いたが、前期の最終対戦から長崎Stに、微妙な苦手意識を抱いてしまったのか
ゲームの終盤に追い付き、引っ繰り返される展開が続いていた。
この3連戦でも、第1戦、第2戦と勝ち切れないというか、突き放せない内容。
ロード最終戦でやっと高知らしい闘いができて7-1と快勝できたのだが
左右のエースを投入して五分の結果はいただけない。
長崎Stの台所は瀕死の状態で、3連戦となると初戦必勝の態勢で臨んでくるのは
試合の前から分かり切った事だった。
石田、土田、藤岡と名前だけは先発陣が揃っているが、高知同様、勝ちを計算できる投手は少ない。
となると、3連戦の頭を勝つ事が最重要課題となるのだが、高知ナインにその心構えがあったのか?
好投手相手にガンガン打ち崩せなんて言わないが、些細なミスや無意味な出塁を許さないぐらいは
当然の事なのだが、今回、それができていたかと言うと・・・

昨日の勝利で、5割に戻したのだが、後期に入って燃え尽き症候群というか
覇気の感じられないゲームが多いように映る。
前期の連勝中は選手に躍動感を感じられたものだが、優勝を逃した後
気持ちを切り替えるのに時間が掛ったようにも見える。
後期の新戦力として、IBLJ直轄カメムシを戦力外となった
大野武洋23歳187cm82kg右投左打内野手を獲得した。
加入後初の3連戦全てに先発し、12打数2安打1盗塁。
結果としては満足できる内容では無いものの、第1戦9番から第2戦は8番、第3戦は6番と打順を上げている。
第1戦こそ無安打に終わったが、第2戦では同点への布石となる2塁打を放った。
意外と長打率が高い選手ではないかとも感じる。
ただ、第3戦では無死満塁のチャンスに初球を打って出てセンカンドゴロ。
ゲッツーこそ免れたが、新規加入の焦りが出てしまった場面であろうか?
しかし、次の打席ではセカンドにランナーを置いてヒットを放っている。
2走村上がホームで刺された為に、加入後初打点は逃したものの
決して、チャンスに弱いタイプでも無いのだろう。
今後の活躍に期待が持てる選手の加入となったとしておこう。
その、本領をぜひ前在籍チームとのゲームで存分に発揮し、戦力外通告が間違いだったと知らしめて欲しい。

さて、今週末はIBLJ直轄カメムシは(干からびたカステラ軍団)長崎Stと4連戦。
一応は首位決戦となるのだが、この勝敗の行方がIBLJの運営方針の指針となるのだろうか?(笑)
夏バテかマケカワ・・・いや、前川を欠くIBLJ直轄カメムシが先発ローテをどう組むのか?
当然、登板機会が出てくる酒井(ギャラこそ命)を根鈴先生以下長崎打線がどう攻略するか?
注目するべき点は多い対戦カードとなりますが、ワタクシの胸中スッキリしたものが無い以上
今週は『犬』小屋のままで参ります。(笑)




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みかん色の税金泥棒の絶対支配者が、またしてもやったようだ。。。。。

愛媛MPの脳無し監督が2度目の出場停止です。
審判への暴言で退場させられて

球団への厳重注意と当該者への再指導
育成・教育リーグである意義・意図の説明指導

だそうですが・・・

たかが1試合。
みかん色の納税者達の間では、もっと長い方がチームの為になる!と、噂されているとか…


特定球団の為にルール改正を内々にやった方達が、何を説明指導なんぞできるんでしょうかね?




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某ブログで『みかん色の税金泥棒』と呼ばれている愛媛MPは
IBLJからの救済対象と見られていないのか?

それとも・・・・・


監督がヘボなのでしょうか?

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長崎ごときに連敗しましたか。。。。。




これも、リーグ側の意向やったりしてね。



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