『犬』小屋からの呟き 四国九州アイランドリーグ 忍者ブログ
高知の「犬」とIBLJの観察日記。 トップページはほぼ固定にしています。
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http://tabetainjya.com/archives/carp/post_1149/

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/02/11/kiji/K20110211000224370.html

http://yellow.ap.teacup.com/puraisesu/2085.html



たった一人のアホのせいでIL全体がイメージダウンじゃ。
「徳島へ帰れ!」とカープファンから言われているが
こんなアホ、ILには、いらんですわ。
淀川の河川敷で草野球やって天狗になっとけ。ボケが。

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やっと高知にもナイターでゲームができる球場ができる。

高知県と高知市の幹部が共通する行政課題を協議し
高知県が出費して高知市営球場(高知市大原町)にナイター施設を整備する。
ナイター設置に前向きな尾崎高知県知事が
「利便性や経済波及効果を考えても、市営球場に建設する事が必要」と発言。
これを受けて岡崎高知市長が
「市営への建設を進めていきたい。県に財政的支援をお願いしたい」と答え
知事も「全面的に支援したい」と応じ、2012年春を目標に整備する事になった。
しかし、県市の共同事業では応分負担が通例なだけに
県が建設費を全額負担という内容に、広く県民から理解が得られるか
また、緊縮財政の高知市でも維持費などの支出を市民に一定理解が必要となってくるだろう。
市などの試算によれば、用地買収は伴わず建設費は約5億円。
事業主体となる高知市が、国から社会資本整備用の交付金を受け、残りを県からの補助金で賄う。
高知市が支出する電気代などの維持費は、四国・九州アイランドリーグとアマチュアで
年間40試合として300万円程度と想定。高知市長は「財政難の折だが出せない額では無い」とし
市は9月議会の補正予算案に調査設計費3000万円を盛り込む予定で、これも県が支援する。


といった、報道でした。
ま、必ず反対意見が出てくるでしょう。それは正常な民主主義の証しだから仕方ない。
これまでナイター整備には、やりたいけど金が無い高知市と
やりたいけど県営じゃ効果が薄い高知県の駆け引きがありました。
利用者からすれば、利便性の高い市営球場への設置を求める声が大きく
建設に前向きな県が第1候補とした県営春野球場への設置には消極的な意見が多かった。
四国・九州アイランドリーグなど各方面からの要望が多かったけど
最終的には高知の野球界で最も声の大きい、軟式野球連盟からの
市営球場への設置要望が効いたんだろうと思う。
まだまだ最終決定では無いから、安心しちゃいけないのだろうが

やっと、ナイターでビールが飲めるようになります。(笑)

これまでは酔っ払いといっても陽の高い時間だけに大人しかった野次が
どれだけエスカレートしていくか・・・
高知FDの選手達は今まで以上に気合の入ったゲームしなきゃ、ボロカスに罵られますぞ。
鉄火場のような野球場で生観戦。
う~~~~昭和40年代のような空気が満喫できる、高知市営球場に是非ご来場下さい。(笑)



あ!設置予定は2012年。それまで犬が存続しているかも大問題だった!


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IBLJ直轄カメムシの独走を許さない!IBLJの思惑通りに運ぶリーグ戦なんか観たくない!!と

この3日間、これまで行った事が無い『高知FD以外を懸命に応援』しました。

結果、ワタクシの応援なんぞ屁の突っ張りにも成らなかったでしょうが

愛媛マンダリンパイレーツは、3連勝こそ逃したもののIBLJ直轄カメムシ相手に勝ち越し

また、来季への就活の為、実力以上を見せているような長崎Stとの首位争い戦線に踏み込みました。

長崎、愛媛と比べ半分しか試合を消化していないIBLJ直轄カメムシごときが

首位争いに存在している事に、ムカッ腹が立つのですが・・・

後期優勝へ向けて、良い闘いができた3連戦となったように思えます。

尚、ゲームの仔細については、取ってつけた俄か愛媛ファンのワタクシが

岸健の弟岸敬の好投振りや、能登原の好救援、前夜に続く打線のつながりを書くよりも

かねてからの熱烈愛媛ファンの方々のブログに譲るのが本筋と思い、本日は控えさせてもらいます。




そして、貧困に喘ぐ、灼熱に悲鳴を上げる高知FDが、とんでもない企画を立てました。
IBLJ直轄カメムシの前期エース、態度はデカイが体力は乏しいマケカワ・・・いや、前川を救済する企画か?
そんな風にも考えたら、アララ残念。メタボ前川は登録抹消されてしまいました。夏場は休むんですかね?
7時開始のゲームに、当日移動は無いでしょう。アップから考えたら、移動開始は3時ぐらいになりますから。
流石、金満IBLJ直轄カメムシは前日乗り込みが可能なんですね。
どのチームも移動経費、宿泊経費に青息吐息なのに。。。。。

高知からの『企画依頼』を受けた、IBLJの『計らい』で経費が拠出されてたりしてね。



さて、これより本来の通り『犬』小屋からの呟きに戻ろうと思います。
今企画を寛容に見送って下さった、愛媛ファンの皆さんに感謝致します。
高知以外でも、本気で応援してみると、意外に面白い事に気付きました。
今後の観戦に大いにプラスになると分かりました。

ありがとうございます。



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みかんの大器こと、高田泰輔21歳2ヶ月と17日がやってくれました♪

長距離砲と期待されながら、伸び悩んでいた(らしい)地元期待の大砲が
あの、IBLJ直轄カメムシを粉砕する鬼神の働きで、前夜の悪夢を払拭してくれました。
この日も先制を許し、逆転するも引っ繰り返され、どうしようもなく嫌な空気に包まれる中
高田が地上戦でも、空中戦でも桁違いの働きを見せたのです。

前夜敗戦、それも木端微塵に打ち砕かれたような気分で迎えたゲーム。
高知出身なのにみかん色のニクイヤツ入野が上々の滑り出し・・・
と、思った途端2回、1,2の3で振ったらリーグ随一のIBLJ直轄カメムシ4番中村(偽物)にレフトへ2塁打
三振を挟んで、チカツがレフト前に。当りが良過ぎたか、2走中村(偽物)が呆けていたか1,3塁。
ここで、無念の牽制悪送球により先制を許してしまいます。
しかし、ここで続く洋輔山を糸を引くようなアウトコースいっぱいの球で三振に切って取ったのが大きかった。
最少失点ならゲームの行方は、まだまだ分かりません。。。
反撃を試みる我らが愛媛も、その裏チャンスを構築しようとしますが、ヘタクソ甲斐が生涯一のプレーで
その芽を摘み取られてしまいました。どんよりとしたカメムシ臭が球場を包みこもうとした、その時。
3回裏、連続三振の2死から高田デーの開幕でした。
9番先発マスク鶴岡がセンター前、1番秋山が三遊間を切り裂きます。
2番に入った高田がゆっくりと左バッターボックスに入ります。
IBLJ直轄カメムシ先発は中央線では中途半端な位置にある高尾。
魅入られたように投じた初球をバックスクリーン右に突き刺さる逆転の3ランホームラン!
打球の勢いが消えないのが長距離砲の証しです!
これを出会い頭と軽く考えてしまったのが、IBLJ直轄カメムシの敗因でしょう。
高田劇場は、この一発で幕を開けたのです。

元来、中継ぎ投手の高知出身なのにみかん色のニクイヤツ入野は
スタミナに注目だったのですが、残念ながら5回に捕まってしまいました。
態度だけはNPB洋輔山に一発。ヘタクソ甲斐がボールをよけきれず死球。
太鼓を叩かせたらリーグ1の家裁・・・いや、笠井の打球はサード武田の悪送球を誘い無死1,3塁。
連続四球で同点となり、尚も無死満塁。スタンドの誰もが昨夜の悪夢を思い出します。。。。。
打席には1,2の3で振ったらリーグ随一の中村(偽物)。
悲鳴と共に舞い上がった打球は、ライトスタンドへ・・・・・しかし、天もIBLJ直轄カメムシを許さず
風に押し戻されて右中間への犠牲フライとなり、逆転の1点を加えられましたが後続を断ちます。
満塁は得てして得点に結び付かないものだったりしますが
無死満塁で押し出しと犠飛の2点に抑えたのが良かった。

6回、先頭は高田。反撃の狼煙を上げろ~とスタンドの声があったのか、ライト前にクリーンヒット。
続く武田の打席で果敢に走ります!
機動力は無いと慢心していたのか、IBLJ直轄カメムシの捕手藤嶋(元FD)が慌ててワンバン送球。
すると、ほらね。ヘタクソでしょう。甲斐が後逸する間に3塁へ進んで、同点への布石は完了です。
クリーンアップの本領発揮だぁ!とばかりに、武田はセンター前に同点テキサスタイムリー。
4番は末次。初球をぶちかまし、センター前に鋭いヒットで続きます。
5番西村は愛媛の定石・バントを試みますが失敗。しかし、この場面は愛媛じゃ無くても送りです。
1死となりますが、まだチャンスは続く!こんな場面で打席に入らせたら右に出るもの無しの古卿。
あ~らよっと、初球を三遊間に運び満塁に!イケイケ~。
曲者小野を迎えて、スタンドは最高潮に。
期待に応えた打球は、態度だけはNPB洋輔山の頭上を嘲り笑うように超える2点タイムリー2塁打。
慌てたIBLJ直轄カメムシはバッテリーをソックリ入れ替えますが、裏目に出たか暴投で加点。
あ~、おもしれ~♪♪♪ 

でもね、昨日の借りはこんなもんじゃねぇ。
すっかり意気消沈のIBLJ直轄カメムシに天誅を喰らわせるのが8回。
4番末次に死球で西村をマウンドから引きずり降ろし、アメリカ帰りの上野。
前期最下位チームのエースを貰った台所の余裕を見せようとしたのがアダになった。
四球、送りバントで1死2,3塁。小野ちゃんイケ~。。。。。。。アラララ・・・三振。
2死となって、チャンスも潰えたかに見えた、ところが、ドッコイ、ギッチョンチョン(古い)
6回に暴投を誘った代打途中出場の増田がドカ~ンとレフトオーバーで走者一掃9点目。
鶴岡の代打松原が粘って四球でつなぎ、1番秋山はセカンドゴロ・・・万事休す!
が、!!! この回からセカンドに回っていた国本が、お手本のようなトンネル。
香川のちびっこ達ィ、トンネルってのは、こういう風にやるんですよ~。で、10点目。
そして、本日の仕上げの打席に高田が入ります。
左の長距離砲の証しでもある、レフト方向への3ラン!この方向へ飛ばせる打者は少ないぜ!!

結果、胸のすくような13-4での快勝でした。
いよいよ、本日は渦中の人酒井が先発。
ごく一部のファンの声(IBLJ談)を掻き消すような投球を披露できるでしょうか?
IBLJの命を受けてか首位戦線に躍り出た長崎とIBLJ直轄カメムシを追いかけるには
3連戦を勝ち越し貯金が欲しい愛媛。
今日のゲームも目が離せません!!(てか、もう始まってますが・・・)

行け行け!愛媛!


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先制~中押しと中盤までは理想的な展開だったが・・・

先発投手の森は6回0/3で110球。6回終了時では97球だった。これ、高知では完投ペース。
(因みに、本日吉川は140球完投。6回までは102球でした。)
ヒットは打たれているものの要所を締めて、国本のホームランの1点しか与えていない。
高知とは違って、継投が端から計算されているのであれば、継いだ山下は準備不足だったか?
交代直後から、ほぼファーストストライクを狙われている。
バッテリーミスも出て大量失点になるのだが、捕手松原にも余裕が無かったか?
リリーバーはピンチで登板するのは当たり前。ランナーを背負って縮こまるのでは勤まらない。
また、捕手も目の前のアウト、ストライクを欲しがり過ぎてはいけない。
バッターにとってはチャンスは打って出たい場面なのだ。多少のボール球でも手が出てしまう。
それでも、打率と言うのは7割近く失敗している結果を表している。
得点圏打率が高いと言っても、半分以上は凡退しているもんだ。
3点までは大丈夫と居直れるぐらいの気持ちが無いと傷口を拡げてしまう。
愛媛の投手にはフィジカルのスタミナも、メンタルのスタミナも鍛え直して欲しいと感じる。

そして、9回にダメ押しの2点を奪われた。
ここでも、パスボールにボークというバッテリーミスに加え
大差(カメムシ相手に4点はキツイ?)で気が抜けたか、野手にも打球処理のミスが出てしまった。
このイニングの失点が、愛媛が浮上できない最大原因だろう。
最後までカメムシを追い回す気迫が感じられないプレーだ。
勝っても嫌なイメージを植え付けられるゲームもある。
現に、カメムシの7回の攻撃は、愛媛側に「やられるかもしれない」という
マイナスイメージが潜在していたからじゃないのだろうか?
負けても胸を張り、相手にプレッシャーを与え続けるんだ。
こんなゲームを観せられる愛媛ファンって大変だナァ。。。心が折れそうになって来る。。。

今日の先発は入野。高知出身なのにみかん色のニクイ奴。
きっちりやり返して、カード勝ち越しにつなげよう。


マケカワ・・・いや、前川にはまたしても黒星付かずか・・・どこまでも運のいい野郎だ。
しかし、やはりメタな体では夏場は持たんのじゃろう。駒が豊富なカメムシだから先発できるが
他所のチームだったら、登板機会もらえんぞ。
僅か3回で降板なんて、独りオールスターの気分じゃあるまいし。。。
ぜひ、灼熱の高知戦で登板して下さい。投球練習で倒れそうになるでしょうから。
あ!いかん!!ワタクシは現在、愛媛MP熱烈応援中です!!


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さて、拙ブログは25日までみかん色の税・・・、いや、愛媛MPを熱烈応援しますので
昨日のゲームを振り返ってみたいと思います。

愛媛MPについては、初心者ですので事実と相違する部分もあると思いますが無視してください。


IBLJ直轄カメムシ3連戦を前にして意気上がる、我らが愛媛。
徳島先発のキャリアはたっぷり角野を、仮想酒井として、どう攻略するか?
2回に早々と捕まえますよ。エラー、ヒットの無死1,2塁から手堅く送って1死2,3塁。
ここで8番近藤が1塁線を破るタイムリー。しか~し!2塁ランナー古卿が帰れない。。。
当りが良かったのか?ライトの守備位置が良かったのか?古卿の足が遅いのか?????
何の為に送ったと思っているんだ!あぁ!?と、某氏の声が聞こえそうな展開。
いけませんよ。先日の事があるんですから、早い内からヒートアップすると、また・・・
ん、ま、幸先良く先制をしました。が、前期先制した試合が9勝9敗とリーグ最下位の愛媛。
安心はできんよな~と、思ったら。。。やっぱりね。。。
その裏あっさりと、いともたやすく、イージーに追いつかれてしまいます。
こういうとこをきっちりと抑えんから、浮上できんのじゃ!と血が上りかけますが、落ち着いて。。。

先頭打者を出しながらも得点に結び付けられないまま、6回。
お待たせしました。みかん色の大砲西村がレフトへ3試合連続となる一発!さぁ流れを変えろ!
------------ところが、ところが、あらららららら・・・またしても、その裏に。。。。。(泣)
赤嶺って、リードするとアカンのか?先頭を打ち取るも、連続ヒットから暴投などで2死2,3塁に。
5番に入る國信を敬遠で歩かせて満塁策をとりました。 んが、、、、、
次打者山村に、ストレート押し出し四球。 オォォイ!何の為の満塁策じゃあ!ゴルァァァ!!
愛媛のファンの方々が非常に温厚に見えるのは、こういった場面を経てなのでしょうか?
何とか同点止まりで終わらせたものの、ベンチでは某氏が頭から湯気立てて・・・
これを見たナインにスイッチが入ったのでしょう。迎えた7回、怒涛の攻撃を!

先頭の小野がライト戦に2塁打!暴投、四球で無死1,3塁として9番松原が
セオリー通り「四球の後の初球」をレフトへタイムリー!
1番大津は手堅く送り(好きやな~)。。。。。と、思いきや、これが某所でも指摘されていたように
見え見え中尾ミエの作戦が、徳島の術中にはまって3塁、1塁と封殺されて最悪の結果に。。。。
これまた、ベンチで某氏が湯気立てて・・・ところが、今宵の愛媛は違います!
IBLJ直轄カメムシをブッ潰す意気盛んな、我らが愛媛が見せてくれましたァ!
チャンスが潰えたかに見えた2死2塁から、2番秋山が1塁線にタイムリーツーベース。
3番武田が歩き、4番末次はセンター前に!5番西村もレフトに運んで、この回4点目。
ピッチャーは大川に変わるも、2死1,2塁でクラッチヒッター古卿が打席に。
気持ちの入った打球はサードの前でイレギュラー。この回から変わった斎藤が反応できず
体に当たった打球が二遊間に転がる間に2者生還で、6点!ビィィッグイニングゥ!

これだけのリードをすれば、安心ですね。。。え?赤嶺じゃイカンですか?
7回裏からは山下を投入。ところが、8回に連続死球で満塁に。。。。
とうとう能登原投入です。ピシャリと抑えて、9回も安心のピッチング。
きっちりと締めて、景気付けには◎の勝利を収めました。
赤嶺は6回108球なんだから、もう一回行ってみても・・・とか
山下も6点差なんだから自分の尻拭いをさせたら・・・とか、言いません。
全てはIBLJ直轄カメムシ3連戦前に気合入れのゲームですから
緩いプレーを許さなかったのでしょう。

さぁ、IBLJ直轄カメムシ3連戦です。後期に掛ける我らが愛媛としては3連勝狙います。
初戦は森。負けが先行しているとはいえ、防御率は悪くない。
ゲームを作る為にも、先制だけはされないよう心掛けましょう。
対するIBLJ直轄カメムシは、やはり出場登録されてきたメタボ野郎。
マケカワ・・・いや、前川(メタボ)の攻略方法は以前に書いた通り。
揺さぶる、イラつかせる、球数投げさせる。
前川(メタボ)を攻略して弾みを付けようぞ!




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熱烈応援を誓った、みかん色の税・・・いや、愛媛マンダリンパイレーツですが

何分、今まで高知FD以外に全く興味を持っていなかったので
選手に関する情報や、長所、短所が良く分かりません。(すんません)

そこで、心優しい方にお願い申し上げます。

愛媛MPの選手、この人、ここに注目などレクチャー頂ければ幸いです。
カメムシ3連戦が終わり、高知戦になれば多分ケチョンケチョンに書くであろうワタクシに
愛媛マンダリンパイレーツのココが素晴らしいと教えて下さる
心の広い、優しい方を募ります。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。


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みかん色の税金泥棒と呼ばれようが


監督がヘボ過ぎると言われようが


本日より25日まで拙ブログは愛媛マンダリンパイレーツを熱烈応援します!


がんばれ!愛媛マンダリンパイレーツ!

行け行け!愛媛マンダリンパイレーツ!

勝つんだ!マンダリン!!



3連勝するぞ!!


IBLJの思惑通りカメムシが勝つなんて見たくない!



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7月18日付でカメムシ香川に横紙破り入団した酒井選手が出場選手登録されました。

IBLJもいつまでも謹慎させる訳にも行かず、いよいよ認めちゃったようですね。
せいぜい頑張って、カメムシの完全優勝(←既定)に貢献して下さい。

さて、ここ数日リンク元にカメムシBBSからの方が多い。
どっかのネタフリ好きの方が、拙ブログを放り込んで下さったようだ。
アイランドリーグ最大規模の応援団の掲示板なんて、気の小さいアタクシなんぞ
恐ろしくて乗り込んで行けないのだが、カメムシ応援団の方のご意見も拝見したいので
怖々覗いてきました。
ま、予想してた通り 『大した問題じゃない』 とか 『リーグの問題はリーグに言え』 とか
『現状に合わせて変更や改正がされるのがナゼ悪い』 といったご意見が大勢でございます。
そりゃあ、最下位チームとは言え、エース級の投手が来るんだから
少々荒っぽい手段だっても、文句が出てくる訳無いですわな。
元々、盲信的な方が多い場所な訳ですからね。
で、分かった事はカメムシ応援団の方々は、カメムシの躍進のみがリーグの発展に成るとお考えのようだ。
IBLJがアホな事をどんなにやっても、自分とこの利益になるなら文句は無い。
ILを支え、動かしているのはカメムシだって自負をお持ちのようで。。。。。

何とも、シアワセイッパイな方々ばかりのようです。
やはり、恐ろしくてカメムシ応援団の方々とは絡みたくないですな。




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前期をちょいと振り返ります。

1位 香川OG 
絶対王者って定冠詞が付きそうになってきたな。兎に角、下品なほどの投手補強が功を奏して
リードさえすりゃ負けないようなチームになっちゃった。粘り強く、相手のミスを見逃さない攻撃は健在。
ただ、守備力、特に内野の守りは随分と貧弱になったように見えた。ここいらを修正されると、後期は抜ける?
でも、守備力は短期間に上がるもんでもないから、対戦チームは狙うならソコか?

2位 高知FD
貧弱な投手陣で、どこまで戦えるか心配したが、標榜した機動力を駆使したゲーム運びで浮上した。
途中リーグ新記録の12連勝もあり、開幕前の予想を覆す躍進と言っても良いだろう。
後は、落ちてきた時に開き直れるタフさが欲しい。機動力野球は、相手の嫌がることを続ける野球。
もっと嫌らしさを持ってもらいたい。

3位 徳島IS
前期開幕前に手強い相手になると予想したが、その通り良いチームになってきた。
的確な補強とチームビジョンが着々と身に付きつつあるように見える。
長い低迷のせいか、ここ一番で気持ちが折れる時があるように感じるが、そこいらが強くなれば
十分優勝争いに加われるチームになるんじゃないだろうか?

4位 愛媛MP
もうね・・・、何と言いますか・・・、  どうなんだろ?開幕前に補強に成功して優勝狙えるって豪語したアノ人。
駒は揃った筈なんだから、自分の力が至らなかった事を陳謝しなさい。
他のチームじゃ低迷の責任を取らされた人も居たのにね。ファンの方には大変気の毒な前期でした。

5位 長崎St
定位置?こう言うと失礼かもしれませんが、チーム解散の危機から参加しているだけでもエライ状況で
この成績は致し方無いトコロと言わざるを得ないのでは?時折見せる強さはあるものの、持続できない。
先月末で酒井が退団しちゃったから、後期は更にシンドイ戦いが予想されますなぁ。
でも、型にはまった時のゲーム運びは力強いんですよ。自分らの形を維持できるよう鍛えましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上、適当に前期を総括。

個別にも書いたが、愛媛の凋落振りは目に余る。
開幕前からマイナスな発言をする監督は居ないだろうが、自信満々にぶち上げてた例の方は
どういった責任の取り方を考えているのだろうか?
チームビジョンが全く見えないゲーム運び。出たとこ勝負みたいな、イケイケドンドンな攻めに
とにかく投げとけ!みたいな投手陣を構築。   あのな、選手が可哀相やぞ。
個々は力を持っているように思える。しっかりした指導さえできれば、カメムシと双璧を成すチームだろう。
なぜ、あの方が更迭されずに居るのかが、全く理解不能でございます。
NPBとのパイプでしょうか? ・・・・なら、愛媛はチームファンに勝利よりもNPB3軍的な楽しみ方を強いる?
優勝はできんが、上位リーグに沢山出しとるけん!でしょうか?
それなら、ゲーム入場料はタダにしなさい。
育成、練習の場を見せて金を巻き上げるなんてのは、プロスポーツとしてはやってはいけない事でしょう。
NPBオープン戦は有料ですが???って話なら、愛媛もNPBに加盟させてもらいなさい。
ILはNPBではありません。小さいながらも独立したリーグで、地域チームのファンが居るのです。
プロスポーツは勝ってなんぼ。人材排出が目的ならクラブチームになれば良い。
ファンの為にも、貪欲に勝利を目指せるチームを作り上げられんようなら身を引きましょう。

拍手[1回]

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